絵本さんぽ

〜絵本ソムリエのおすすめ絵本紹介〜

赤ちゃんニコニコ笑顔になる!大人気絵本シリーズの第1弾『だるまさんが』

絵本「だるまさんが」の表紙

出典:かがくい ひろし『だるまさんが』/ブロンズ新社

みなさん、こんにちは。
絵本ソムリエのニコパパです。

今日は、絵本『だるまさんが』のご紹介です。

0歳から楽しめる!
赤ちゃんに大人気の「だるまさん」シリーズ1弾。

手足の生えたとってもキュートな、だるまさんが主人公。
だ・る・ま・さ・ん・が……どうなるの……?

赤ちゃんだけでなく、ママもパパも笑っちゃう、楽しい絵本。
ファーストブックとしてもおすすめの1冊です。

絵本『だるまさんが』の情報

著者:かがくい ひろし/作
出版社:ブロンズ新社
出版年:2008年1月
ページ数:24ページ
対象年齢:0歳から

『だるまさんが』のあらすじ

「だ・る・ま・さ・ん・が」
からだを左右にゆらして動く、だるまさん。

ページをめくると……
「どてっ」と、だるまさんが転んじゃいました。

「だ・る・ま・さ・ん・が」
今度は「ぷしゅー」っとしぼんで。

だるまさんが「ぷっ」とオナラをしたり、「びろーん」とのびたり。

そして最後は……
「にこ」

絵本「だるまさんが」の中身その1出典:かがくい ひろし『だるまさんが』/ブロンズ新社

絵本『だるまさんが』の内容と感想

赤ちゃんに大人気「だるまさん」シリーズ第1弾!
とってもかわいい、だるまさん「が」の絵本です。

「だるま」といえば手足がない。
だけど絵本のだるまさんは、手も足もあるんです。

そして、だるまさんが……ころんだ!
と、つづくと思いきや、ほんとに「どてっ」と転んじゃいます。

そしてもう1度、だるまさんが……ころばない……
ぺしゃんこになったり伸びたりと、とっても自由なだるまさん。

コミカルで豊かな表情が、とってもおかしい!
そして、とっても可愛らしい繰り返し絵本です。

次はどんなだるまさんがみれるかな?

ページをめくると、読み聞かせてもらってる赤ちゃんが笑顔になる。
もちろん、読んでいるママやパパだって楽しくなってきますよ!

発行部数は194万部のミリオンセラー(※トーハン「ミリオンぶっく2017年版」より)。

ファーストブックとしてもおすすめの1冊。
「だるまさん」シリーズ3冊セットは、出産祝いのプレゼントにもいいですね。

受賞歴

  • 第1回 MOE絵本屋さん大賞 新人賞 第1位
  • 第1回 MOE絵本屋さん大賞 総合部門 第4位
  • 第2回 この本よか! 子どもの絵本大賞in九州 第2位

続編・シリーズ作品
【「だるまさん」シリーズ】

  1. だるまさんが(2008年1月)
  2. だるまさんの(2008年8月)
  3. だるまさんと(2009年1月)
絵本「だるまさんが」の中身その2出典:かがくい ひろし『だるまさんが』/ブロンズ新社

だるまさんが~

「だるまさんが」といえば、子どもの遊びの定番「だるまさんがころんだ」
ぼくも子どものころは、しょっちゅうやっていましたね。

で、この「だるまさんがころんだ」
近畿地方では「坊さんが屁をこいた」なんて言ったりします。

同じ遊びでも地域によって名前や呼び方が異なるものってありますよね。
「じゃんけん」も「いんじゃん」と言い方が違いますし。

こういう、地域や年代によって名称が変わるのっておもしろくないですか。
誰がいつ言いはじめたのか、とか考えると楽しくなってきますね。

そんな「だるまさんがころんだ」にしても、こういう遊びって、子どものころの記憶と直結しているんです。

近所で遊んでいる子どもたちの中から聞こえる「だるまさんが~」の声。
なんだか、自分の少年時代を思い出してしまいます。

懐かしいと同時に、少しさみしい気持ちにもなったりして。

「もう何十年も前のことなんだなあ」
そんなふうに、大人になったと、しみじみ感じたりしてね。

もう幼い日々の、あのころの自分はどこにもいないから。
いつの間にやらぼくの体も、まんまるだるまさんみたいなっちゃったしね。

以上、赤ちゃんニコニコ笑顔になる!大人気絵本シリーズの第1弾『だるまさんが』のご紹介でした。

おしまい。

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