絵本さんぽ

〜絵本ソムリエのおすすめ絵本紹介〜

ブルン ブルン!赤ちゃんの読みきかせにぴったりな飛行機絵本『ブーンブーンひこうき』

絵本「ブーンブーンひこうき」の表紙

出典:とよた かずひこ『ブーンブーンひこうき』/アリス館

みなさん、こんにちは。
絵本ソムリエのニコパパです。

今日は、絵本『ブーンブーンひこうき』のご紹介です。

「ブルン ブルン ブルン ブルン」
「ブ〜ン ブ〜ン」

たくさんの擬音が登場する、かわいらしいタッチで描かれた1冊。
0歳から読み聞かせできる赤ちゃん向けの絵本です。

飛行機に興味がでてきたら、ぜひ読んであげてくださいね。
シンプルだけど、とっても楽しい飛行機絵本です。

絵本『ブーンブーンひこうき』の情報

著者:とよた かずひこ/作
出版社:アリス館
出版年:2007年10月
ページ数:24ページ
対象年齢:0歳1歳2歳
読み聞かせ:0歳から

『ブーンブーンひこうき』のあらすじ

「ブルン ブルン ブルン ブルン」
飛行機のプロペラがまわります。

「ブルブルブルブルブルブルブルブル……」
滑走路をはしり「ふわっ」と、飛行機が飛び立ちました。

「ブ〜ン ブ〜ン」
空高くへ、ぐんぐん上がっていきます。

ヘリコプターの横をとおりすぎて雲のなかへ。

そして「ぽっ」と雲の上にでました。
真っ青な空です。

「ブ〜ン ブ〜ン」
まだまだ飛行機は飛びつづけます。

もう夕方、夕焼け空はきれいだね。
夜になってお星さまキラキラ。

あっ、もうすぐ到着かな。
飛行機は、ゆっくりゆっくり降りていきます。

「ブルルルルルルルルルルル……ル、ル」
みごと着陸成功!

飛行機は明日の朝までおやすみです。
おやすみなさい、ひこうきさん。

絵本「ブーンブーンひこうき」の中身その1出典:とよた かずひこ『ブーンブーンひこうき』/アリス館

絵本『ブーンブーンひこうき』の内容と感想

とよたかずひこ「あかちゃんのりものえほん」シリーズの第2弾。
今回のテーマは「飛行機」です!

「ブルブルブルブル」
「パタパタパタパタ」

「ふわっ」や「ぽっ」など、たくさんの擬音が登場します。

かわいらしくもやさしいタッチで描かれた飛行機絵本。
0歳から読み聞かせできる赤ちゃん向けの1冊です。

内容はとってもシンプル。
飛行機が飛び立ってから、着陸してお休みするまでのストーリー。

気持ちよさそうに大空を飛ぶ飛行機に、子どもたちは夢中になります。

飛行機が雲に飛び込んでみえなくなると不安になっちゃうね……
だけど「ぽっ」と雲のなかから顔をだすと、子どもたちは安心して笑顔に!

そして、やっぱりみどころは、いろんな「音」ですね。
読み聞かせでは声色を変えたり、強弱をつけたりして読むのがポイントです。

内容の理解できない赤ちゃんでも楽しむことができますよ。
飛行機に興味が出てきた1歳〜2歳くらいに読み聞かせてあげてほしい絵本です。

続編・シリーズ作品
【「あかちゃんのりものえほん」シリーズ】

  1. コトコトでんしゃ(2007年10月)
  2. ブーンブーンひこうき(2007年10月)
  3. ブップーバス(2008年2月)
  4. ポンポンおふね(2008年3月)
絵本「ブーンブーンひこうき」の中身その2出典:とよた かずひこ『ブーンブーンひこうき』/アリス館

ブーンブーンひこうき、空を飛ぶ!

飛行機は飛ぶ。
それって当たり前なんだけど、とっても不思議。

だって、あんなに大きな乗り物が空に浮かぶんだから!
それが「ブーン ブーン」と、飛んでいくんだから驚きです!

はじめて飛行機に乗ったときは怖かったな。
「ブルン ブルン 」いっているうちに、壊れて落ちちゃうんじゃないかってね。

今では乗るのも見るのも当たり前になったけどさ。
やっぱり不思議に思っちゃうんですよね。

そんな飛行機も、なれちゃうと非日常感があって楽しくなります。

雲の上に「ぽっ」と飛びだして、いつもと違う空からの景色。
そして飛行機を降りると、もといたところと全然違う場所。

飛行機に乗ると、なんだか知らない世界に迷いこんだみたいですよね。

あー、娘が生まれてから飛行機に乗るような旅行もしてないな~。
久しぶりに家族そろって海外旅行にでも飛んでいきたいな!

以上、ブルン ブルン!赤ちゃんの読みきかせにぴったりな飛行機絵本『ブーンブーンひこうき』のご紹介でした。

おしまい。

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