絵本さんぽ

〜絵本ソムリエのおすすめ絵本紹介〜

動物たちが「こんにちは」 赤ちゃんに大人気のあいさつ絵本『ばいばい』

絵本「ばいばい」の表紙出典:まつい のりこ『ばいばい』/偕成社

みなさん、こんにちは。
絵本ソムリエのニコパパです。

今日は、絵本『ばいばい』のご紹介です。

「こんにちは」
「ばいばい」

かわいい動物たちが順番にごあいさつ。
絵本をとおして自然と、挨拶が身につく赤ちゃん絵本。

シンプルな繰り返しが楽しいロングセラー作品です。

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絵本『ばいばい』の情報

著者:まつい のりこ/作
出版社:偕成社
出版年:1983年7月
ページ数:22ページ
対象年齢:0歳から

『ばいばい』のあらすじ

ひよこさんが「こんにちは」
小さな羽を振って「ばいばい」

次はぞうさんが「こんにちは」
長い鼻を持ち上げて、手を振って「ばいばい」

うさぎさん、キリンさん、カエルさん。
いろいろな動物たちが順番にごあいさつ。

「こんにちは」
「ばいばい」

最後はみんな一緒に「ばいばーい」

絵本「ばいばい」の中身その1出典:まつい のりこ『ばいばい』/偕成社

絵本『ばいばい』の内容と感想

かわいい動物と、シンプルな内容の繰り返しが赤ちゃんに大人気の絵本です。

青みどりの背景に、小窓から顔をだした動物たちがごあいさつ。
ひよこ、ぞう、うさぎ、キリン、カエル。

みんな順番に「こんにちは」
そして「ばいばい」と、手を振る彼らはニコニコ顔。

なんだか見ているだけで、こっちまで楽しくなりますね。
そして背表紙にかかれた「おしまい またね」があたたかい気分にさせてくれます。

絵本の大きさも小さめの赤ちゃんサイズ。
おでかけに持っていきやすいのも嬉しいポイントです。

さらに、厚紙で作られているので破れにくくて丈夫。
子どもが少しぐらい放り投げてもへっちゃらですよ。

「ぞうさんだね」
「あ、キリンさんだね」

ぜひ指差ししながら読み聞かせしてあげてください。

子どもに興味を持ってもらうために、読み方を工夫したりアレンジするのもおすすめ。
動物によって声色を変えたり、語尾に「ピヨ」「ぴょん」「ケロ」なんかをつけてもいいですね。

そんな読み聞かせの練習にも、もってこいの1冊。
赤ちゃんだけでなく、ママやパパの絵本デビューにもぴったりなロングセラー絵本です。

続編・シリーズ作品
【「まついのりこ あかちゃんのほん」シリーズ】

  1. おたんじょうび(1974年11月)
  2. おはよう(1974年11月)
  3. あめふり(1974年11月)
  4. じゃあじゃあびりびり(1983年7月)
  5. ばいばい(1983年7月)
  6. みんなでね(1983年7月)
  7. おかあさんだ(1987年10月)
  8. じょうずじょず(1987年10月)
  9. おおきくなった!(1987年10月)
絵本「ばいばい」の中身その2出典:まつい のりこ『ばいばい』/偕成社

「あいさつ」って気持ちいい!

「おはよう」「こんにちは」
「おやすみ」「さようなら」
「いってらっしゃい」「いってきます」

「あいさつ」って、する方も、される方も気持ちがいいですよね!

すごく簡単で、それでいて大切なコミュニケーション。
たったひとことで幸せを運ぶ、魔法の言葉。

だけど家族だったり、親しい間柄だと、つい疎かになってしまいがち。
ケンカしちゃった次の日とか、気分が優れない朝なんかだとなおさらです。

でもね、気まずい朝だからこそ元気よく「おはよう」って言ってみよう。
なんだかスッキリしないときこそ、爽やかに「こんちには」って言ってみよう。

恥ずかしがらずに自分から。
明日からではなく今日から。

絵本の動物たちみたいにさ。
笑顔であいさつしてみようよ!

憂鬱な気分なんてどこかに吹き飛んじゃうからさー。

それじゃあ、またね。
「ばいばーい」

以上、動物たちが「こんにちは」 赤ちゃんに大人気のあいさつ絵本『ばいばい』のご紹介でした。

おしまい。

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