絵本さんぽ

〜絵本ソムリエのおすすめ絵本紹介〜

赤ちゃんの絵本の読み聞かせはいつから? 読み方や選び方のコツは?

絵本を読む赤ちゃん

みなさん、こんにちは。
絵本ソムリエのニコパパです。

今日は、赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはいつからはじめるか、というお話です。

「子どもが生まれたら絵本を読んであげたい!」
そんなふうに考える人も多いですよね。

でも、絵本の読み聞かせって何歳ぐらいからはじめればいいの?
そんな質問をいただくこともしばしば。

なので今回は、赤ちゃんへの絵本はいつからか。
また、赤ちゃんへの読み聞かせ方や絵本選びのコツについて、お答えします。

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはいつから?

いきなり結論から言っちゃうと「いつからでもいい!」ですかね。

早い人は妊娠中に胎教のためにはじめるケースもあります。
産婦人科によっては、妊娠中の読み聞かせをすすめているところもあるぐらい。

なので、いつから読んでも早すぎるということはないんですね。

印象としては首が座ってからの、生後3ヶ月ごろからが多いでしょうか。
ちょうどそれぐらいの時期から、赤ちゃんも色や音が判別できるようになってきます。

産後のバタバタが1段落して、母子ともに少し落ち着いてきたころでもあります。
特に決まりはありませんが、赤ちゃんの首が座ったくらいを目安にするのもいいかもしれませんね。

赤ちゃんに読んで意味があるの?

「だけど読んであげて意味があるのかな?」
「まだ言葉もわからないし、内容だって理解できないし……」

そんな疑問を感じる人もいるかもしれませんね。
たしかにそうやって考えてしまうのも、もっともだと思います。

だけどね、内容や意味を理解していなくてもちゃんと意味はあるんです。

絵本の読み聞かせによって、心の成長を促し感情表現が豊かになったりたり、言語能力の発達したり。
絵本の読み聞かせにさまざまな効果があることが研究でも証明されています。

それになにより、赤ちゃんはママやパパの声が大好き。
話の内容まではわからなくても、ただ話を聞いているだけで赤ちゃんは安心するものです。

ですので、あまりむずかしく考えずに読み聞かせてあげてください。
ママやパパが「読んであげたい!」と思ったときが最良のタイミングですから!

読み聞かせをしてもらう赤ちゃん

赤ちゃんへの読み聞かせ方のコツ

まず覚えておいてほしいのが、無理に読もうとしないこと。
そしてがんばって最後まで読もうとしないこと。

赤ちゃんは絵本を読み聞かせてあげても、あまり反応がないこともあります。
じっと見ていたかと思ったら、急に興味をなくしたりもします。

幼い子どもは集中力がないので、絵本に飽きて他のことをしだしても気にしない。

途中で寝ちゃうのも、もちろんOK!
それも赤ちゃんの仕事です。

「うちの子はあまり絵本が好きじゃないのかな……」
そやって苦手意識を持たずに、めげずに読んであげてください。

赤ちゃんはそういうものです。
成長するにつれて徐々にリアクションを見せてくれるようになりますから。

そしてもし読み聞かせ中に反応があるようなら、読み聞かせを中断してあげましょう。
絵本に興味を持ったり、何か表現したいことがある証なので、急かさずに聞いてあげてくださいね。

読み方のコツとしては、やさしい口調で読み聞かせてあげること。

「わあ、きれいだね」「すごいね」
そんなふうにママやパパの言葉で語りかけるようにすると赤ちゃんは安心します。

はじめのうちは絵本の内容よりも、絵を見ながらお話ししたり。
親子でのコミュニケーションを楽しむといいですね。

赤ちゃんにおすすめの絵本

赤ちゃんはまだ視力があまり発達していません
なので、ひとつひとつ絵が大きく、色合いのはっきりした絵本がおすすめです。

また、当然ながら内容は理解できないので、複雑なストーリの作品を選ぶ必要はありません。

ただまあ、基本的に赤ちゃん用につくられた絵本は文字が少なく、絵が中心。
繰り返しのシンプルな内容のものが多いので、赤ちゃん向けを選べばそのあたりは心配ないですかね。

それでは0歳から読める赤ちゃん向けのおすすめ絵本をいくつか紹介していきます。
ぜひ参考にしてもらえれば幸いです!

いないいいないばあ

動物たちによる「いないいないばあ」の繰り返し。

「いないいない……」と、顔をかくした動物たち。
そしてページをめくると「ばあ」と、満面の笑みでお出迎え。

それを見て子どもも一緒に笑顔になって。
「キャハハ」という子どもの笑い声に大人もつられて笑顔になる。

親子で一緒になって楽しめる赤ちゃん絵本です。

じゃあじゃあびりびり

ページをめくるたびに、さまざまな「音」や「声」が登場します。
そのリズミカルな響きに小さな子どもたちも興味津々。

まだ言葉のわからない赤ちゃんでも楽しんで読むことができますよ。

あかちゃんへのファーストブックや、出産祝いのプレゼントとしても最適。
長く読まれるつづけている、大人気のオノマトペ絵本です。

だるまさんが

だ・る・ま・さ・ん・が……
そのあとに続くのは「ころんだ」ではなく「ぷしゅー」「びよーん」「ぷっ」

だるまさんが膨らんだり伸びたりと、おかしな表情や動きに癒されます。
ついつい声に出して楽しんで読みたくなる楽しい1冊。

見ているだけで笑顔になれる、赤ちゃんにぴったりの絵本です。

もこもこもこ

「もこ」「にょき」「ぽろり」「ぎらぎら」「ぱちん!」
文章らしいものはなく、出てくるのは擬音だけ。

ストーリーや文章がほとんどないシンプルな作品です。
だからこそ、0歳や1歳の言葉のわからない赤ちゃんでも楽しめますね。

小さな子どもには大人気のロングセラー絵本。
子どもの想像力を広げられそうな独特の世界観をもった1冊です。

他にもたくさん赤ちゃん向け絵本ありますよ♪

0歳向けの赤ちゃん向け絵本をみる

まとめ

  • 赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはいつからでもいい!
  • いつから読んでも早すぎるということはない!
  • ママやパパが「読んであげたい!」と思ったときが最良のタイミング!

以上、赤ちゃんの絵本の読み聞かせはいつから? 読み方や選び方のコツは?でした。

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